角括弧[]
のものは、なくてもよい。
Webサイト
書式
{著者名}. “{ページ名}”. {サイト名}. {更新年}. {入手先URL}, (参照{閲覧日}).
記入例
中央教育審議会. “新しい時代の初等中等教育の在り方について”. 文部科学省. 2019. https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/1415877.htm, (参照2022-06-30).
図書
書式
{著者名}. {書名}. {出版社}, {出版年}[, {総ページ数}p.][, {シリーズ名}].
記入例
櫻井武. 睡眠の科学ーなぜ眠るのかなぜ目覚めるのかー. 講談社, 2010.
総ページ数を記載してシリーズ名を記載しない場合、最後のピリオド.
は1つにします。
雑誌論文
書式
{著者名}. {論文名}. {誌名}. {出版年}, {巻数}, {号数}, pp.{始め}-{終わり}.
記入例
古重奈央. 小学校家庭科における片づけの学習の検討. 日本教科教育学会誌. 2019, vol.42, no.3, pp.55-67.
参考文献
- 吉田雄真. “参考文献の書き方”. 新潟大学. 2023. https://www.lib.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/10/reference2022.pdf, (参照2024-12-14).
- 科学技術振興機構. “参考文献の役割と書き方”. 科学技術情報プラットフォーム. 2011. https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/12003258/jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf, (参照2024-12-14).